トクラスショールーム『harumi's kitchen見学会』へ行ってきました!
11月も明日で終わりですね~~。年々日が経つのが早くなっていく気がします。
そして、10月に、行きます!ってブログに書いたきり、感想を書いなかった件が・・・。
トクラスショールームの『harumi's Kitchen見学会』の感想です。
率直な感想は、参加して、とても楽しかったです!
なんと言っても、予想以上に私好みのキッチンでした。ドンピシャ!(今も使う?)
性能も丁寧に説明してくださって、興味が尽きない見学会でした。
まず、なぜ『キッチン見学会』に参加したのか!ですが
先月、来年のスケジュール帳を購入したので、来年の計画を立て始めたんです。
スケジュール帳に従って、<やりたいことリスト>を書き始めたら
これが、ほんの数個で止まってしまったんです。びっくりです。
おいおい‼私そんなに控えめな性格だっけ?
そもそも、やりたいことを自覚してないと、叶うものも叶わないじゃん‼と気づきました。
そして、絞り出しました!100個‼(この来年の計画については、またの機会に)
そんな中で、もしも我が家をリフォームするならここ数年なのかなぁ~とふと思ったわけです。
そこにジャストタイミングで、この見学会を知ったわけです。
それも、以前からTV番組や雑誌で拝見していた『栗原はるみさん』プロデュースのキッチン‼
企画してくださったのが、リファインホームズ株式会社さん。
案内してくれるが、ライフオーガナイザー同期の武田悦子さん。
三拍子揃ってまして、急遽参加を決めて、うきうきで高速バスに乗り向かいました。
こちらがトクラスショールームです。おしゃれです。
そして、『harumi's kitchen』
対面式キッチンではなく、この形。 白と紺のコントラストが、斬新。
我が家は、外壁が紺・扉とサッシが白なんですが、キッチンを白と紺にする発想はなかった。
機能面で言うと
シンクの上の、跳ね上げ式扉の棚の奥行きが、上の吊戸棚より、浅いのがすごく気に入りました。
吊戸棚の奥行きって、深くても使いづらいから、そんなにいらない。
実際、50歳でキッチン収納を見直してから、椅子が無いと取れない吊戸棚の上段はなにも入れてません。それより、目線に近い所に、奥行き浅めの棚!便利そう。
そしてシンクとの間に薄い飾り棚💖 使いやすそうであこがれます。
調理スペースの下が、調理ワゴンを収納できる開き扉になってる辺りが、秀逸です。
調理ワゴンも、調理台もシンクも、トップは、トクラスの人工大理石仕上げ。
パンやお菓子作りに大活躍しそうだし、きれいでした。大理石の色も豊富で材質も丈夫なんですって。(丈夫さ確認の「缶詰の落下衝撃テスト」もありました)